酒樽屋日誌
info@taruya.com TEL. 078-861-8717 FAX..078-861-8899
アーカイブ
2015.08.20:
夏休みのお知らせ
2015.03.06:
酒樽(さかだる)の底とフタを竹釘で継ぐ
2015.03.05:
樽太鼓の規廻し(ぶんまわし)
2015.03.04:
京都店 三月の開催日
2015.03.03:
酒樽屋の雛祭り
2015.03.02:
五十年後のホワイトハウス或いはカザルスの息づかい
2015.03.01:
酒樽作り 解説再録 其の弐
2015.02.28:
酒樽作り 解説再録 其の壱
2015.02.27:
酒樽屋のお八つ 其の肆拾
2015.02.26:
酒樽(さかだる)に腹書きを刷る
2015.02.25:
菊正宗での樽作り実演
2015.02.24:
空樽(あきたる)と明樽(あきだる)
2015.02.20:
酒樽屋の「さし止め」
2015.02.06:
樽太鼓を映画撮影用に発送する
2015.01.20:
樽太鼓の夜間出荷
2015.01.03:
酒樽屋の謹賀新年
2014.11.05:
京都の樽屋
2014.10.09:
某美術館用の展示樽(展示たる)
2014.10.04:
たるや竹十 京都店 京都新聞に掲載
2014.10.03:
たるや竹十 京都店本日開催
2014.10.02:
火野正平 日本縦断こころ旅に「たる屋」登場
2014.09.22:
酒樽屋 十月の京都店
2014.09.11:
樽太鼓がフランスへ行って来た
2014.09.05:
町の食堂で供される「たる酒」
2014.07.10:
酒樽屋 京都店からの御知らせ
2014.07.02:
一般の方が初めて酒だるを作る
2014.07.01:
酒だる作りを解説する
2014.06.30:
酒だる屋のお八つ その參拾玖
2014.06.28:
酒だるに於ける「節」
2014.06.27:
佃煮屋さんの店舗改装に樽太鼓(たいこ)を
2014.06.26:
酒だる屋のホームページがリニューアル
2014.06.25:
平銑を正直台に挟んで酒だるの材料を削る
2014.06.24:
酒樽屋のお八つ 其の參拾捌
2014.06.23:
酒だる作りの最初の工程 側拵えその1 側削り
2014.06.22:
酒だる屋の虫養ひ 其の拾漆
2014.06.21:
たる太鼓の修理
2014.06.20:
与謝蕪村における酒樽
2014.06.19:
昭和三年の酒だると一升瓶
2014.06.18:
樽(たる)が「はしゃぐ」と𥶡(タガ)が外れる
2014.06.17:
その後のネットラジヲと酒だる屋
2014.06.16:
雑誌『和楽』に酒だる屋が
2014.06.15:
たるや竹十 京都店
2014.06.14:
酒だる屋に竹を運ぶ
2014.06.13:
たるや竹十 京都店いよいよ開店
2014.06.12:
酒だる作りの最初の工程 側拵えその2 正直押し
2014.06.11:
樽太鼓(たるだいこ)の時期
2014.06.10:
酒だる屋における梅雨のあとさきのBGM
2014.06.06:
酒だる道具と椿油
2014.06.02:
酒樽屋がつくるディスプレイ和樽(たる)
2014.05.28:
酒だる屋 小さく新聞に掲載される
2014.04.27:
酒樽(さかだる)に酒を詰める
2014.03.04:
樽屋の臨時休業の御知らせ
2013.12.03:
酒樽屋(たるや)、遠方への発送相次ぐ
2013.11.27:
酒樽屋(たるや)の虫養ひ
2013.11.25:
かつて酒樽屋(たるや)だった企業三社
2013.11.24:
樽(たる)作りは道具作りからはじまる
2013.11.23:
酒樽屋(たるや)、針金細工の展覧会を見に行く
2013.11.22:
小雪(しょうせつ)、すなわち和樽屋(たるや)の繁忙期
2013.11.21:
鏡開きの新酒とボジョレーヌーボー
2013.11.20:
灘五郷の和樽屋(わだるや)と民俗学者宮本常一
2013.11.19:
清酒用の和樽(たる)を分解する
2013.11.18:
和樽屋(たるや)の虫養ひ、または三都味くらべ
2013.11.17:
店舗設計の際に展示用に使うディスプレー和樽(たる)
2013.11.16:
三年間使って下さっている漬物樽(つけものたる)
2013.11.15:
和樽屋(たるや)が来年使う樽用手帳
2013.11.14:
和樽(たる)屋に来訪者相次ぐ
2013.11.13:
樽(たる)用の竹が到着
2013.11.10:
樽(たる)づくりの過程で出て来る大鋸屑(おがくず)の行方
2013.11.07:
酒樽屋の秋
2013.10.28:
酒樽(サカダル)完成後に使っていた三ツ目錐(きり)
2013.10.25:
酒樽屋のお八つ 其の參拾伍 六珈
2013.10.23:
吉野の材木市で樽材を買ふ
2013.10.22:
酒樽屋(さかだるや)への訪問者
2013.10.20:
伊豆大島の酒樽(さかだる)
2013.10.18:
酒樽屋の虫養ひ その拾陸 蕎麦
2013.10.11:
𥶡(タガ)転がし用の竹タガを探して酒樽屋(さかだるや)へ来客
2013.10.10:
出張酒樽屋(さかだるや)またの名を輪替屋(わがえや)
2013.10.08:
酒樽屋(さかだるや)の寒露
2013.08.29:
酒樽屋 残暑休暇の御知らせ
2013.08.21:
酒樽屋へ飛んできた「赤とんぼ」
2013.07.03:
樽タイコの修理
2013.07.01:
酒樽屋に新人加入
2013.06.27:
小学生たちと酒樽屋
2013.06.26:
酒樽屋、朝からラヂヲ出演
2013.06.20:
欧羅巴での古樽(たる)の使い方
2013.06.14:
酒樽屋 テレビ局スタジオに出演
2013.02.24:
一度使った酒樽(さかだる)を再生する
2013.02.07:
みんなで酒樽屋を見学する
2013.02.02:
各地の酒蔵で蔵開きが開催
2013.01.28:
酒樽を椅子として再利用 パレルモ編
2013.01.22:
酒樽職人の仕事体感ツアーが
2013.01.21:
酒樽屋は海外発送も積極的に請け負っております
2013.01.11:
本日は酒樽も鏡開き
2013.01.10:
酒樽屋への訪問者多し
2013.01.01:
酒樽屋の新年の挨拶
2012.12.25:
酒樽屋に於けるてんてこ舞いと、てんやわんやの大わらわ
2012.09.21:
酒樽屋では古い樽も常備しております
2012.08.15:
樽屋の夏休み
2012.06.05:
錦市場の漬物屋さんに並ぶ木樽(たる)
2012.05.31:
酒樽用に吉野杉を乾燥させる
2012.05.28:
酒樽屋が敬愛してやまない今和次郎の「眼差し」
2012.05.03:
職人尽絵に見る桶師と竹屋
2012.04.29:
酒樽屋のお八つ 其の参拾漆
2012.04.27:
酒樽(たる)の底蓋(ふた)に竹釘を使った時の失敗
2012.04.25:
風呂桶を植木鉢に転用した例
2012.02.24:
酒樽(さかだる)を分解する
2012.02.22:
酒樽屋の虫養ひ 其の拾伍 蕎麦
2012.02.13:
大吟醸の酒粕登場
2012.02.11:
酒樽(さかだる)も凍る寒さ
2012.02.07:
酒米を洗う
2012.02.05:
最高の酒米、山田錦登場
2012.02.03:
酒樽屋の雛祭り
2012.01.18:
正月気分が終わった頃の酒蔵
2012.01.17:
酒樽屋と震災
2012.01.15:
酒樽屋の新しい手帳
2012.01.03:
酒樽屋の三ヶ日
2012.01.01:
酒樽屋から新年の御挨拶
2011.12.29:
酒樽(たる)と柿の関係
2011.12.28:
酒樽(たる)が笑う
2011.12.24:
酒樽屋のクリスマスイヴ
2011.11.25:
お知らせ
2011.10.05:
酒樽屋、大鋸屑を燃やす
2011.10.03:
樽酒用の酒樽(さかだる)は箍(たが)次第
2011.10.01:
十月の樽酒(たるざけ)
2011.09.17:
にいがた総踊り 10周年を迎える
2011.09.12:
酒樽と中秋の名月
2011.09.11:
昔の菰の巻き方
2011.09.10:
建築用の足場に竹を使う
2011.09.09:
酒樽屋の秋
2011.09.08:
吉野杉の樽丸作り その2
2011.09.07:
吉野杉の樽丸つくり その後
2011.09.06:
台風12号 吉野林業へ大きな被害をもたらす
2011.09.03:
吉野杉のミカン割り
2011.09.02:
酒樽用に吉野杉の原木を切る
2011.09.01:
酒樽屋のお八つ 其の參拾陸 タマリンド
2011.08.31:
酒樽屋 吉野へ杉を買いに行く
2011.08.30:
木製樽太鼓(たるたいこ)を海外発送する
2011.08.29:
酒樽に菰を巻く練習の前に師匠の模範を見る 後編
2011.08.29:
酒樽に菰を巻く練習の前に師匠の模範を見る 前編
2011.08.29:
出来立ての「仙介」の菰巻き
2011.08.23:
酒樽屋の油売り
2011.08.19:
宙に浮く四斗樽(たる)
2011.08.18:
木製樽に竹タガを巻くのも容易ではない
2011.08.13:
酒樽屋の盆休み
2011.07.30:
大黒正宗さんでの酒樽の菰巻き
2011.07.27:
酒樽、醤油樽の三ツ輪掛け
2011.07.23:
酒樽の菰巻き 鏡開き樽編
2011.07.20:
菰専門店による菰巻き指導
2011.07.07:
酒樽に菰(こも)を巻く
2011.07.01:
木製樽の菰(こも)を解く
2011.06.26:
酒樽屋 「青騎士」へ駆けつける
2011.06.15:
酒樽屋にも東日本大震災の影響が少し
2011.06.06:
木製樽(たる)を再利用して植木鉢として使う
2011.06.05:
酒樽屋 昭和初期の小売酒店の写真に木製樽を見る
2011.05.30:
酒樽屋の御贔屓筋のラヂヲCM その壹
2011.05.29:
吉野杉製木製樽の「アクヌキ」
2011.05.28:
吉野杉の木製樽の上で封印された星
2011.04.24:
吉野杉の樽(タル)に使う輪竹(わだけ)の束
2011.04.22:
木製樽を並べて用水桶に見立てる
2011.04.11:
東日本大震災の御見舞い申し上げます
2011.02.13:
結婚式の鏡開きに酒樽(さかだる)を使う
2011.02.06:
味噌樽(みそだる)の修理
2011.02.04:
木製樽(たる)屋の「立春吉日」
2011.02.03:
和樽(わだる)に於ける、漬物樽(つけものだる)と味噌樽(みそだる)の違い
2011.02.02:
酒樽屋(さかだるや)と古本屋(ふるほんや)
2011.02.01:
酒樽屋(さかだるや)が作る味噌(みそ)樽(たる)を全国に出荷
2011.01.30:
酒樽屋(さかだるや)のお八つ 其の參拾伍
2011.01.28:
酒樽(さかだる)を作る道具 ささら
2011.01.26:
大型の味噌樽をつくる
2011.01.19:
丈夫になった押し蓋(ふた)
2011.01.14:
酒樽(さかだる)の海外発送承ります
2011.01.09:
酒樽屋 中国書画の世界へ
2011.01.08:
樽屋(たるや)竹十、マンホールの蓋(ふた)になる
2011.01.07:
酒樽屋も(さかだるや)も七草粥(ななくさがゆ)を食す
2011.01.05:
吉野杉と灘の酒樽についての雑誌が復刊
2011.01.03:
日本の文化に竹は不可欠。杉も又しかり
2011.01.02:
酒樽屋(さかだるや)年に一度の休暇
2011.01.01:
酒樽屋(さかだるや)新年の挨拶
2010.12.31:
酒樽屋(さかだるや)の「おおつごもり」
2010.12.30:
造り酒屋も酒樽屋(さかだるや)も夜なべ
2010.12.30:
酒樽屋(さかだるや)十二月の愛聴盤 「十二月の子供たち」
2010.12.29:
酒樽(さかだる)を店舗での展示用の木製樽(たる)に改造
2010.12.28:
酒樽屋(さかだるや)の必需品、2
2010.12.27:
酒樽屋(さかだるや)の必需品、1
2010.12.26:
和樽(たる)をつくるために箍(たが)を巻く
2010.12.25:
酒樽屋(さかだるや)の聖夜祭
2010.12.24:
樽造りの先達、DVDで技術を披露す
2010.12.23:
年末ですから酒樽屋(さかだるや)は休日も出荷する
2010.12.19:
酒樽屋(さかだるや)も年末には新しい手帖を買う
2010.12.19:
四種類の味噌樽(みそたる)
2010.12.18:
酒樽(さかだる)屋の最盛期
2010.12.17:
無添加の木製和樽(たる)
2010.12.16:
酒樽(さかだる)屋の夜なべ
2010.12.15:
大阪 適塾の大名竹の竹は酒樽(さかだる)には適していない
2010.12.14:
漬物容器は木製樽(たる)が一番なのです
2010.12.13:
酒樽(さかだる)を作る時に出来る大鋸屑(おがくず)
2010.12.12:
酒樽(さかだる)を作るために竹を削る
2010.12.11:
樽酒(たるざけ)用の酒米の収穫
2010.12.10:
酒樽屋に来客続く
2010.12.09:
大衆劇場から鏡開き用の酒樽(さかだる)御注文
2010.12.08:
酒樽屋の虫養ひ 其の拾肆 日牟禮庵の蕎麦
2010.12.07:
五十年ぶりに醤油樽(たる)が復活
2010.12.06:
酒樽(さかだる)に接着剤を使わず、竹釘を使うので起こるトラブル
2010.12.04:
野田から醤油樽(しょうゆだる)の研究者来たる
2010.12.03:
樽(たる)の中に入った聖護院大根
2010.12.02:
ロンドンの100CLUBでRonnie WoodとMick Taylorが共演
2010.12.01:
酒樽屋が贔屓のギタリスト、初のベスト盤を発売
2010.11.30:
深夜、西麻布ではなく麻布十番で樽屋竹十の漬物樽に出会う
2010.11.28:
酒樽屋がつくる一番大きな味噌樽(みそだる)
2010.11.23:
酒樽屋が酒樽をつくる
2010.11.01:
漬物樽(たる)の秋は何処へ行った?
2010.10.23:
連日の穴あき木製樽(たる)作り
2010.10.21:
酒樽屋の恩人 生田耕作氏の命日「鴨東忌」
2010.10.20:
露天風呂に木製樽を使う
2010.10.19:
酒樽屋と運送屋 木製樽(タル)を託す
2010.10.18:
酒樽屋は、頼まれれば、どんな特殊な樽(たる)も作る
2010.10.15:
酒樽屋 「一日カフェ」へ行く
2010.10.09:
酒樽屋が、ことのほか贔屓の小村雪岱 展
2010.10.03:
酒樽屋のお八つ 其の參拾資 白梟焼き
2010.10.01:
酒樽屋の秋
2010.09.23:
新潟総踊りに樽太鼓(たるだいこ)大活躍
2010.09.22:
酒樽の鏡と十五夜
2010.09.08:
酒樽屋の輪替
2010.09.07:
簡易式樽太鼓(たいこ)修理法
2010.09.04:
酒樽屋のお八つ 其の參拾參 水羊羹
2010.09.03:
たがや 落語に登場する「箍(たが)」
2010.09.02:
樽屋が行う最後の作業、「さし留め」
2010.08.31:
真夏に大量の四斗樽
2010.08.30:
酒樽に適していない杉の木
2010.08.28:
阿波踊りに使う樽太鼓、あるいは最も小さな樽太鼓
2010.08.27:
酒樽屋のお八つ その參拾貳
2010.08.26:
酒樽に於ける「目回り」その2
2010.08.25:
樽(たる)や樽丸(たるまる)が表紙に出ている本
2010.08.24:
ツールドフランス観戦用ワインをディスプレー樽(たる)に
2010.08.21:
特注のディスプレイ樽(たる)展示用樽(たる)
2010.08.20:
酒樽(さかだる)の小さな大敵、虫喰い
2010.08.18:
南宋の樽(たる)
2010.08.17:
不思議な樽(たる)を修理する
2010.08.16:
酒樽屋(さかだるや)の息抜き
2010.08.15:
樽屋(たるや)の盆暮
2010.08.14:
酒樽屋の日和下駄 其の壱
2010.08.13:
酒樽(たる)と水(みず)の関係
2010.08.12:
江戸の漬物樽(たる)
2010.08.11:
完成した木製樽(たる)の発送
2010.08.10:
樽太鼓(たるたいこ)の修理が完了する
2010.08.09:
樽太鼓(たるたいこ)修理が続く
2010.08.08:
酒樽屋のお八つ その參拾壱 マドレーヌ
2010.08.07:
元気のない和樽(たる)組合
2010.07.20:
阿波踊りに樽太鼓(たるたいこ)を使う
2010.07.17:
江戸の狂歌師 鈍々亭和樽 またの名を祭和樽
2010.07.15:
酒樽屋のワールドカップ その2
2010.07.12:
和樽屋のワールドカップ
2010.07.04:
鏡開き用の酒樽を結婚式場へ届ける
2010.06.27:
修理に持ち込まれた年代物の「手桶」
2010.06.23:
「つゆのあとさき」に於ける樽(たる)と雨
2010.06.18:
樽太鼓(たるたいこ)の晴舞台
2010.06.17:
樽太鼓(たるたいこ)を通じた出会い
2010.06.16:
修理を待つ樽太鼓(たるたいこ)達
2010.06.15:
杉樽(たる)に於ける「目荒」
2010.06.09:
トラックに積みきれない程の漬物樽を通販のお客さまに発送
2010.06.08:
杉樽(たる)に於ける「目回り」
2010.06.07:
酒樽屋のお八つ その參拾
2010.06.06:
樽屋 またまたテレビ番組に !?
2010.05.27:
杉樽(たる)に於ける「目越し」
2010.05.10:
味噌樽(みそだる)の大中小、三種
2010.04.26:
樽屋 ニュース番組に登場
2010.04.20:
古い醤油用の木樽(たる)
2010.04.10:
昔の木製樽のように、丈夫な底と蓋をつくる
2010.04.09:
味噌(みそ)作りの容器に木製樽を使う
2010.04.07:
酒樽屋のお八つ その弐拾玖
2010.04.06:
鏡開き用の酒樽に「謝」と書す
2010.02.20:
樽屋も吉野杉の良し悪しを見落とす
2010.02.18:
ディスプレイ用樽(たる)又の名を売場樽(たる)
2010.02.07:
樽(たる)
2010.02.04:
酒樽屋が使う植木樽
2010.01.20:
酒樽屋の入り口
2010.01.20:
酒樽屋の虫養ひ 其の拾參
2010.01.19:
酒樽以外の木製樽各種を発送する
2010.01.17:
酒樽屋は味噌樽(みそたる)も作る
2010.01.14:
酒樽屋が文庫本に掲載 !?
2010.01.13:
酒樽屋がニュース番組に !?
2010.01.11:
酒樽屋の鏡開き
2010.01.02:
酒樽(さかだる)と箸(はし)
2010.01.01:
酒樽屋 新年の挨拶
2009.12.31:
酒樽屋の大晦日(おおつごもり)
2009.12.29:
酒樽屋のお八つ その弐拾捌 瓦煎餅
2009.12.28:
酒樽屋の失敗
2009.12.27:
酒樽(さかだる)の荷造り
2009.12.26:
雑誌に親方が !?
2009.12.24:
酒樽屋のクリスマス
2009.12.18:
年末や正月に木製樽を使って本物の樽酒を。
2009.12.16:
酒樽における封印された星☆
2009.12.15:
木製芯樽の復活を望む
2009.12.13:
樽作りに疲れた時にはラヂオ體操を
2009.12.12:
酒樽屋がつくる一番ちいさい漬物樽
2009.12.11:
酒樽屋 古い感じを出した店舗展示用の樽(タル)を作る
2009.12.04:
酒樽屋のお八つ その弐拾漆 ゆべし
2009.12.03:
酒樽屋 平山郁夫美術館へ足湯桶を送る
2009.12.01:
酒樽屋から酒樽が発送される
2009.11.30:
酒樽屋が作る木製樽(タル)
2009.10.23:
ルドルフ二世の酒樽
2009.10.22:
秋祭りと酒樽
2009.10.21:
カナダの鏡開き
2009.10.20:
酒樽屋のお八つ その弐拾陸 シュウクリーム
2009.10.19:
酒樽(さかだる)における呑み口(のみくち)の立て方
2009.10.16:
収穫の秋、漬物樽、味噌樽
2009.10.02:
木樽で作った吉野杉製の椅子
2009.10.01:
「日本酒」の日改め「酒の日」
2009.09.30:
樽太鼓に明け暮れた九月でした
2009.09.23:
酒樽屋は酒樽をつくる所です
2009.09.19:
樽屋の目の前で酒樽の鏡開き
2009.09.17:
木製樽太鼓(タルたいこ)と木製漬物樽(つけものタル)ばかりが
2009.09.15:
幻の夜行列車、またはブルーノートの頂点
2009.09.14:
ディスプレイ用樽(タル)すなわち売場樽(タル)フランスへ行く
2009.09.13:
日曜日も樽太鼓(たるたいこ)
2009.09.12:
毎日出荷される樽太鼓と、その保管
2009.09.11:
カナダへ渡る鏡開き用の酒樽
2009.09.10:
樽太鼓に釘を打たないで下さい
2009.09.09:
吉野杉を使った木樽の作り方 その7 輪締め
2009.09.08:
江戸の世に遊ぶための小さな道具 煎茶器
2009.09.06:
樽屋へ見学者が続く
2009.09.05:
木樽製造における困難
2009.09.04:
酒樽屋のお八つ その弐拾陸 ラスク
2009.09.03:
李白と酒樽
2009.08.29:
夏休みの終わり
2009.08.28:
修理中の樽太鼓
2009.08.24:
修理を待つ樽太鼓
2009.08.23:
樽屋が日経に!?
2009.08.12:
「鏡開き」が人気
2009.07.03:
明日からツール ド フランス
2009.07.01:
キュウリが豊作だから漬物樽(タル)を沢山つくる
2009.06.30:
酒樽屋の「一年のへそ」
2009.06.29:
吉野杉を使った木樽の作り方 その10 蓋(フタ)を作る
2009.06.28:
明治初年の樽屋(たるや)竹十付近
2009.06.27:
酒樽屋の虫養ひ 其の拾貳
2009.06.26:
酒樽をつくるための材料、樽丸が届く
2009.06.25:
酒樽屋は全国へ樽(タル)を発送する
2009.06.24:
酒樽屋は頼まれれば変形の樽(タル)も作る
2009.06.23:
酒樽屋は樽太鼓を毎日つくる
2009.06.22:
かつて納めた漬物樽(タル)を膨らませている
2009.06.21:
酒樽屋の虫養ひ 其の拾壱
2009.06.20:
青函連絡船に乗って海を渡る樽太鼓
2009.06.19:
公的機関への樽太鼓の通販には沢山の書類が必要なのです
2009.06.18:
壁下地を利用した助枝窓(れんじまど)
2009.06.17:
酒樽屋 短編小説「セメント樽の中の手紙」を読む
2009.06.16:
吉野杉を使った木樽の作り方 その9 蓋(フタ)を入れる
2009.06.15:
酒樽屋は毎日タル太鼓を出荷する
2009.06.14:
酒樽屋もホタルを愛でる
2009.06.13:
酒樽屋には来訪者が続く日が多い
2009.06.12:
吉野杉を使った木樽の作り方 その8 蓋(フタ)のための溝をつくる
2009.06.11:
酒樽やのお八つ其の弐拾伍 その後のバウムクーヘン
2009.06.10:
酒樽屋と雨繍繍(あめしょうじょう)
2009.06.09:
酒樽屋の放送時間決定
2009.06.08:
酒樽屋 ラヂヲ局の取材を受ける
2009.06.07:
樽太鼓(タルたいこ)の修理 蓋(ふた)を換える
2009.06.06:
酒樽(タル)屋小さい樽(タル)太鼓を作る
2009.06.05:
樽(タル)太鼓にピッタリの撥(バチ)
2009.06.04:
北海道 奥尻島へ渡った樽太鼓(タルダイコ)
2009.06.03:
よさこいソーラン節、八木節、阿波踊り用に樽(タル)太鼓を使う
2009.06.02:
酒樽屋のお八つ その弐拾肆 カステラ
2009.06.01:
樽屋が樽(タル)を修理する
2009.05.31:
酒樽屋の休日 枇杷を愛でる
2009.05.30:
木樽で味噌づくり
2009.05.29:
深夜の酒樽屋 で杉樽(タル)が、さみしく出番を待つ
2009.05.28:
アメリカの「タル」、タル・ファーロウ
2009.05.27:
酒樽(たる)屋の蔵から、昔つくった樽(たる)や桶(おけ)が色々出て来る
2009.05.26:
古いウヰスキィの樽(タル)の蓋(フタ)
2009.05.25:
酒樽屋の友人の個展 梅木英治展
2009.05.24:
高瀬川の柳
2009.05.23:
酒樽(タル)屋がつくる不思議な樽(タル)、阿波踊り用
2009.05.22:
酒樽(タル)屋が、つくる最小の蓋(フタ)
2009.05.21:
酒樽(タル)屋が、昔つくった醤油樽(タル)
2009.05.20:
樽屋の好きなレースでイタリア中がピンク色に染まる
2009.05.19:
酒樽(タル)屋、創業190年に感謝 送料無料
2009.05.18:
酒樽屋のお八つ その弐拾參 カヌレ
2009.05.17:
酒樽(タル)に入れる清酒をつくるには米と水が不可欠
2009.05.16:
樽(タル)屋の好きなGIRO D' ITALIA真っ最中|
2009.05.16:
吉野杉を使った木樽の作り方 その7 底を入れる
2009.05.15:
酒樽屋 阿波踊り用のタル太鼓を配達する
2009.05.15:
酒樽(タル)屋が阿波踊り用の樽(タル)太鼓を作りはじめる
2009.05.14:
酒樽屋のお八つ その弐拾弐 蘇格蘭製ビスケット
2009.05.13:
酒樽(タル)屋は酒樽(タル)を作る
2009.05.11:
酒樽(タル)屋が観に行った映画
2009.05.09:
木樽(タル)を作るには竹は不可欠です
2009.05.06:
酒樽屋のお八つ その弐拾壱 特大どら焼き
2009.05.05:
酒樽屋、寿司桶を修理する
2009.05.01:
酒樽屋が作る小さい樽(たる)
2009.04.26:
小さい酒樽(タル)、漬物樽(タル)、樽(タル)太鼓を作る
2009.04.20:
酒樽屋のお八つ その弐拾 資生堂パーラー
2009.04.18:
酒樽(たる)に使うための竹を保存する
2009.04.17:
五島列島へ行った酒樽(さかだる)
2009.04.15:
吉野杉を使った木樽の作り方 その6 箍(たが)を結う
2009.04.06:
酒樽屋のお八つ その拾玖 ラスク
2009.04.05:
酒樽屋 さる塔頭の桶を修理する
2009.04.04:
酒樽屋の近くで催された、お酒の祭り
2009.04.01:
酒樽屋の酒樽を築地で「鏡開き」する
2009.03.29:
江戸時代の酒樽屋 実は桶屋なのです
2009.03.28:
酒樽屋に助けを求めに来た樽太鼓たち
2009.03.26:
吉野杉を使った木樽の作り方 その5 つっこぼり
2009.03.22:
酒樽(さかだる)屋が酒樽(さかだる)を発送する
2009.03.07:
酒樽屋のお八つ その拾捌 BECK' S!
2009.03.06:
酒樽屋はJEFF BECKファンなので、埼玉まで追っかける
2009.03.06:
まだまだ手作り味噌の時期なので味噌樽ばかり作る樽屋
2009.03.03:
樽屋の雛祭りではありません
2009.02.28:
酒樽屋のOVER THE RAINBOW 6
2009.02.26:
樽屋は樽が「はしゃぐ」事が一番怖い
2009.02.20:
樽屋の情報は遅い ランスのTTが盗まれる 乞情報
2009.02.19:
酒樽屋のOVER THE RAINBOW 5
2009.02.18:
漬物樽、味噌樽の季節です
2009.02.17:
樽屋竹十の木樽は接着剤も釘も使わないのに、なぜ洩れないのか
2009.02.16:
吉野から杉の葉を樽屋に持ち帰るけれど、樽には使わない
2009.02.15:
酒樽屋の OVER THE RAINBOW 4
2009.02.14:
手作り樽屋のヴァレンタインデー
2009.02.13:
毎日、樽屋へ樽作りの見学者が続く
2009.02.12:
吉野杉を使った木樽の作り方 その4 鉄輪(かなわ)
2009.02.11:
酒樽屋のOVER THE RAINBOW 4
2009.02.10:
吉野杉を使った木樽の作り方 その3「側立て」
2009.02.09:
吉野杉を使った木樽の作り方 その2「側(かわ)ごしらえ」
2009.02.09:
酒樽屋のお八つ 其の拾漆
2009.02.08:
木製樽のつくり方 その1 先ず「輻(や)」をつくる
2009.02.07:
丸くないのに「樽丸」とは、これ如何に 木製樽の巻
2009.02.07:
酒樽屋の OVER THE RAINBOW 3
2009.02.06:
近所の平五郎稲荷と昔「竹十』の中にあった お稲荷さん
2009.02.06:
樽丸作りの実際 川上村にて
2009.02.05:
木製樽に最も適さぬ材料
2009.02.05:
樽丸(たるまる) 木製樽の最も重要な材料
2009.02.04:
手作り味噌には柾目ではなく板目の木製樽を使わなければならない
2009.02.03:
酒樽屋のお八つ 其の拾陸
2009.02.03:
手作り木樽には底に溝がある
2009.02.03:
酒樽屋の OVER THE RAINBOW 2
2009.02.02:
再々 手作り味噌を仕込むための木樽について
2009.02.02:
再び手作り味噌のための樽について
2009.02.01:
手作り味噌に木樽を使う
2009.01.31:
酒樽屋が使う天の星
2009.01.30:
手作り味噌のために木樽をアクヌキする
2009.01.29:
酒樽屋 のOVER THE RAINBOW 1
2009.01.28:
木製樽を作った残り物 その2
2009.01.27:
木製樽を作った残り物 その1
2009.01.26:
酒樽屋 手作りで特大の味噌樽をこしらえる
2009.01.25:
杉樽(すぎたる)は及ばざるが如し 手作り木製樽篇
2009.01.24:
手作り木製樽は、いつも逆さまにして作る
2009.01.23:
木製吉野杉樽における事故「めまわり」
2009.01.22:
木製樽に使う吉野杉の不良品
2009.01.21:
味噌樽を作った後、酒樽屋の近くにある神社の厄除祭に参拝する
2009.01.20:
酒樽屋のお八つ 其の拾陸
2009.01.19:
吉野杉の里帰り 木製樽を使って、おいしい樽酒をつくる
2009.01.18:
酒樽屋も「夜なべ」する
2009.01.17:
樽(たる)づくりにも、人間にも「水」は不可欠である
2009.01.16:
酒樽屋の道具 其の拾
2009.01.15:
酒樽屋の虫養ひ 其の拾
2009.01.14:
酒樽屋がつくる味噌樽(みそだる)も手作りです
2009.01.13:
漬物には木製樽が一番
2009.01.12:
店内に並べる木製樽(たる)
2009.01.11:
吉野杉で作った木製樽(たる)
2009.01.10:
冬野菜の季節に漬物樽(つけものだる)
2009.01.09:
結婚式に酒樽(さかだる)を鏡開き
2009.01.08:
酒樽屋のお八つ 其の貳拾伍
2009.01.07:
酒樽屋(さかだるや)がつくる味噌樽(みそだる)
2009.01.06:
酒樽(さかだる)屋から新年の挨拶
2008.12.20:
連日、酒樽(さかだる)を出荷
2008.12.18:
毎日、酒樽屋は酒樽(さかだる)を梱包
2008.12.17:
酒樽屋 各種類の樽(たる)を全国へ発送
2008.11.18:
酒樽屋が出入りする蔵元が作った奈良漬
2008.11.13:
酒樽屋がつくる漬物樽(つけものだる)
2008.11.12:
酒樽屋の恩人古書店主死す
2008.11.11:
酒樽屋の前に並ぶ末竹
2008.11.06:
酒樽屋に酒樽が戻って来る
2008.11.05:
再び消えた「樽廻船」
2008.11.04:
酒樽屋の今月の自転車 銀座のチネリ
2008.11.03:
酒樽屋の「手前味噌」
2008.11.02:
酒樽屋が出荷する樽太鼓
2008.11.01:
十一月、霜月、昴宿、漬物だる
2008.10.30:
爆発寸前の漬物樽(だる)
2008.10.29:
酒樽屋を撮るアマチュアカメラマンとウーマン
2008.10.26:
酒樽屋のお八つ 其の貳拾肆
2008.10.25:
新潟の樽太鼓(たるだいこ)
2008.10.24:
金比羅山に酒樽を発送する
2008.10.23:
酒樽屋の前を神輿が通る
2008.10.22:
酒樽屋の蟲養ひ 其之玖
2008.10.21:
大桶における杉と竹の妙
2008.10.20:
笑う酒樽(さかだる)
2008.10.19:
樽酒(たるざけ)売り切れる。酒樽屋は忙しい
2008.10.18:
毛糸屋が酒樽屋に届けて下さった京漬物
2008.10.17:
酒樽屋の道具 其の漆
2008.10.16:
酒樽屋がつくる味噌樽(みそだる)
2008.10.13:
大桶の中に棲みたかった人
2008.10.12:
酒樽屋は必ず海辺にある筈
2008.10.09:
漬物の樽(たる)が必要な季節です
2008.10.08:
売場樽を木樽で作る
2008.10.07:
売場用の木樽
2008.10.06:
大きな樽(タル)の大きな輪
2008.10.05:
丸い物は酒樽の蓋(ふた)だけではない
2008.10.04:
酒樽を出荷する 酒だるは案外重いのです
2008.10.03:
酒樽屋 おでん屋さんに酒樽を届ける
2008.10.02:
「赤い風船」または「純粋な心臓」
2008.10.01:
酒樽屋(さかだるや)の秋
2008.09.30:
昔の酒樽屋風景
2008.09.29:
酒樽(さかだる)の引札
2008.09.28:
50年後の漬物樽(つけものだる)
2008.09.27:
四斗の樽太鼓(たるだいこ)を出荷
2008.09.26:
酒樽(さかだる)の製作途中
2008.09.25:
酒樽屋のお八つ 其の貳拾參
2008.09.24:
川瀬巴水展はじまる
2008.09.23:
白川の柳並木と阿闍梨橋 酒樽屋の柳 2
2008.09.22:
修理が出来た樽太鼓(たるだいこ)
2008.09.21:
修理を待つ樽太鼓
2008.09.20:
酒樽と樽太鼓の違い
2008.09.19:
酒樽屋のつくる樽太鼓
2008.09.18:
酒樽(さかだる)に酒を詰める
2008.09.17:
酒樽屋のお八つ 其の貳拾貳 満月
2008.09.16:
吉野杉の酒樽には杉枡(ます)
2008.09.15:
酒樽屋 限定一部の酒だるを作る
2008.09.14:
四斗酒だるの鏡開き
2008.09.13:
酒樽屋がつくる樽太鼓
2008.09.12:
酒だる屋がつくる漬物だる
2008.09.11:
酒樽屋のお八つ 其の貳拾壱
2008.09.10:
酒樽屋がつくる「漬物だる」や「味噌だる」
2008.09.09:
酒樽屋の自転車道 1 酒屋の運搬用自転車
2008.09.08:
結納の日に、床の間に酒樽が
2008.09.04:
酒樽屋のお八つ 其の貳拾
2008.09.01:
蓋(ふた)が無ければ酒樽とは言えない
2008.08.31:
続 酒樽の鏡開き ハンダルセット又は半ダルセット
2008.08.30:
酒樽の鏡開き ハンダルセット又は半ダルセット
2008.08.29:
酒樽屋のお八つ 其の拾玖あるいは 眼球譚
2008.08.28:
酒樽屋の道具 其の陸
2008.08.27:
スコットランドの酒樽。底と蓋 (ふた)、和樽と洋樽の場合
2008.08.26:
神戸 三宮でも酒樽で樽酒が呑め枡
2008.08.25:
今月の酒樽屋 贔屓偏頗
2008.08.23:
酒樽(さかだる)の出荷
2008.08.20:
酒樽屋のお八つ 其之拾捌
2008.08.18:
酒樽、大量の酒樽が天井から、ぶら下がる新橋の店
2008.08.13:
酒樽屋の盆休み
2008.08.08:
酒樽屋の黄金バット(GOLDEN BAT)
2008.08.07:
酒樽屋のお八つ 其の拾漆 田中金盛堂
2008.08.06:
木樽タイコの化粧直し
2008.08.05:
猛暑に木樽も帽子が欲しくなる
2008.08.04:
半分に切られた木樽
2008.08.03:
酒樽屋の虫養ひ 其之捌
2008.08.02:
真夏の四斗酒樽
2008.08.01:
酒樽屋の暑中見舞い
2008.07.31:
李白と酒樽
2008.07.30:
酒樽屋がつくる特殊な木樽(たる)
2008.07.29:
八木節に使う樽太鼓(たるたいこ)
2008.07.28:
酒樽屋のお八つ 其の拾陸
2008.07.27:
酒樽(たる)が植木鉢に変身
2008.07.26:
漬物屋さんが使う漬物樽
2008.07.25:
西宮市に保存されている酒樽作り、桶作りの道具の数々
2008.07.24:
酒樽屋の虫養ひ 其之漆
2008.07.23:
酒樽屋が作る八木節樽 又は ディスプレイ樽
2008.07.21:
樽太鼓と八木節
2008.07.20:
酒樽屋の虫養ひ 其の陸
2008.07.19:
江戸の江戸一に 四斗の酒樽が 二丁並ぶ
2008.07.18:
酒樽屋の近所にインド料理店が出来る
2008.07.17:
酒樽屋 ディスプレイ用の売場樽を作る
2008.07.16:
酒樽屋のお八つ 其之拾肆
2008.07.15:
和樽は逆さまにして作る
2008.07.14:
オーストラリアの樽ちゃん
2008.07.13:
酒樽屋 特殊な和樽を作って某店をディスプレイする
2008.07.12:
和樽を使って梅干しを作る
2008.07.11:
酒樽屋 八木節の樽太鼓(たるたいこ)の修理をする
2008.07.10:
酒樽屋の虫養ひ 其之伍
2008.07.09:
酒樽屋が作る売場樽 又の名を ディスプレイ樽
2008.07.08:
醤油作りにも和樽を使う
2008.07.07:
酒樽屋と柳 其の壱
2008.07.06:
酒樽(和樽)を海外発送する
2008.07.05:
いよいよ ツール ド フランス開幕
2008.07.04:
酒樽屋のお八つ 其の拾參
2008.07.03:
銀行の中に積み上げられた和樽
2008.07.02:
樽太鼓を八木節に使う
2008.07.01:
酒樽屋が最初に乗った自動車に酒樽は載らない
2008.06.30:
花屋の店先で見つけた酒樽
2008.06.26:
八木節に樽太鼓を使う
2008.06.25:
酒樽屋のお八つ 其の拾貳
2008.06.24:
漬物樽を味噌樽として使う
2008.06.23:
酒樽と言えば鏡開き!!!
2008.06.16:
僧兵まつり 燃える酒樽
2008.06.10:
ドイツの樽屋その2
2008.06.09:
酒樽屋のお八つ 其の拾壱
2008.06.09:
和樽に添える入山札(いりやまふだ)
2008.06.08:
樽太鼓の修理(八木節の場合)
2008.06.03:
和樽
2008.05.15:
二階建ての酒樽 すなわち鏡開き専用の酒樽
2008.04.30:
酒樽屋の虫養ひ 其の肆
2008.04.29:
三十個の樽太鼓
2008.04.27:
やっぱりパーティの酒樽は鏡開き
2008.04.15:
木樽を使った植木鉢
2008.04.08:
樽屋の道具 其の伍
2008.04.03:
MY FUNNY BIRTHDAY
2008.04.02:
このふたり 誕生日が同じというだけだけど
2008.04.01:
漬物の季節です
2008.03.31:
酒樽の代表 甲付樽(こうつきだる)
2008.03.07:
酒樽屋 贔屓の詩人の誕生日
2008.03.07:
味噌樽(みそたる)の封印
2008.03.05:
酒樽屋の最高級品 甲付樽(こうつきだる)
2008.03.04:
酒樽屋の「虫養ひ」 其の参
2008.03.03:
特製の菰樽と塗枡
2008.03.01:
吉野杉の漬物樽で沢庵を漬ける
2008.02.26:
酒樽屋のつくる味噌樽 其ノ二
2008.02.25:
スコセッシ アカデミー賞2部門受賞
2008.02.08:
酒樽屋(さかだるや)が待ち遠しい映画は・・・・・
2008.02.06:
「めでたい輪」完売御礼
2008.02.03:
酒樽屋がつくる味噌樽(みそだる)
2008.01.25:
酒樽屋の「お八つ」其の拾壱
2008.01.21:
海を渡った「たるや竹十」の酒樽
2008.01.19:
樽丸(たるまる)製作技術が文化財に指定された
2008.01.15:
酒樽屋(さかだるや)の御年賀
2007.11.30:
酒樽屋の「お八つ」 其の拾
2007.11.17:
酒樽屋(さかだるや)の「めでたい輪」
2007.11.09:
タイコ樽(タル)=樽太鼓(タルタイコ)の修理
2007.11.03:
酒樽屋(さかだるや)が作る特殊な樽(タル)
2007.11.01:
山本六三の展覧会
2007.10.28:
漬物樽(つけものたる)の入れ子
2007.10.27:
たる屋が作るタイコ樽(タル)
2007.10.24:
たる屋の長い休暇
2007.08.04:
樽太鼓(たるたいこ)の蓋(ふた)の違い
2007.08.03:
THE BIGGEST BANG
2007.08.02:
酒樽屋の「虫養ひ」 其之参
2007.07.22:
漬物は板目の漬物樽が一番
2007.07.21:
酒樽屋の「お八つ」其の九
2007.07.20:
酒樽屋の近くにある大桶
2007.07.19:
吉野杉の酒樽と杉箸
2007.07.18:
樽屋の酒樽が写真だけテレビに出る
2007.07.17:
なぜ漬物樽(つけものたる)にビニールを?
2007.07.16:
酒樽屋 四十年振りに醤油樽を作る(再録)
2007.07.15:
漬物樽(つけものだる)の栄光と悲惨
2007.07.14:
木製の漬物樽(つけものたる)
2007.07.13:
酒樽屋 四斗酒樽をつくる
2007.07.12:
酒樽屋からのお詫び
2007.06.23:
酒樽屋 若冲に駆けつける
2007.06.21:
ディスプレイ用の樽(タル太鼓)
2007.06.20:
樽屋、リーメントに一本負け !
2007.05.30:
酒樽の鏡開きの失敗例
2007.05.27:
酒樽屋 本日の「お八ツ」 其の八
2007.05.15:
酒樽屋 白い杉樽をつくる
2007.05.06:
大型スクーターで漬物樽を買いに・・・
2007.04.25:
酒樽づくりの最後の工程 「もと打ち」
2007.04.24:
酒樽屋の「虫養ひ」 其之弐
2007.04.23:
酒樽が雑誌の表紙に
2007.04.22:
酒樽屋の近所に自転車屋が出来る?
2007.04.22:
酒樽屋の近所に自転車屋が出来る?
2007.04.21:
酒樽をつくる道具 その四
2007.04.20:
酒樽を作る時の小さな部品 其の弐 「ダボ」
2007.04.19:
酒樽づくりに欠かせない、小さな部品
2007.04.18:
酒樽屋の「虫養ひ」 其の壱
2007.04.17:
酒樽屋が作った樽(たる)が植木鉢になる
2007.04.16:
酒樽屋(さかだるや)は毎日、酒樽(さかだる)をつくる
2007.04.15:
酒樽屋 一膳飯屋に漬物樽を持って行く
2007.04.14:
酒樽屋の「お八つ」 其の七
2007.04.14:
四斗酒樽の形をした一斗入りの樽
2007.04.12:
四斗酒樽完成、各地へ出荷
2007.04.12:
四斗酒樽完成、各地へ出荷
2007.04.11:
送別会 歓迎会 花見・・・「鏡開き」は続く
2007.04.10:
結婚式 花見 選挙 花見と続いて酒樽屋は大忙し
2007.04.09:
花もよければ、酒もよし
2007.04.08:
イタリアのタル・トゥーホ
2007.04.07:
酒樽屋 浜田夫人から漬物を頂く
2007.04.06:
酒樽屋の「お八つ」 其の六
2007.03.15:
酒樽屋の 「お八つ」 其の参
2007.03.07:
酒樽屋の近所にあるキムチ屋さん「韓八商店」其の2
2007.02.28:
酒屋のポスターには、よく酒樽が出てきます
2007.02.26:
樽屋(たるや)の「お八つ」
2007.01.31:
漬物屋に漬物樽風の展示用樽を発送する
2007.01.30:
新潟総踊りに樽太鼓(たるたいこ)を送る
2007.01.15:
たる屋の鏡開き
2007.01.04:
酒樽屋 新年の御挨拶
2006.12.31:
酒樽屋のおおつごもり
2006.12.26:
酒樽屋の忘れ物 其ノ一
2006.12.19:
酒樽に三本目、四本目の手
2006.12.17:
アマデウス あるひは疾走するかなしみ
2006.12.15:
一斗酒樽をつくる
2006.12.14:
酒樽の鏡開き。あるいは祝賀のはじまり
2006.12.13:
漬物樽を味噌樽として使う
2006.12.11:
樽屋の隣で餅つき大会
2006.12.10:
恵比寿ちゃんという名の漬物樽
2006.12.09:
今年も漬物(つけもの)樽(たる)の季節になりました
2006.12.08:
夜の神戸に、またまた怪あらわる!!!
2006.12.06:
X’mas 用!!甲付(こうつき)特上酒樽(たる)
2006.12.03:
山本六三 銅版画挿画と本の世界
2006.11.29:
酒樽(さかだる)出荷、最盛期に突入!!!
2006.11.16:
酒樽(さかたる)の「背抜け」杉材
2006.11.16:
酒樽(さかたる)の「背抜け」杉材
2006.11.15:
樽屋(たるや) E.クラプトン&スティーヴ・ジョーダンを聴きに行く
2006.11.12:
梅田阪急に「たるや竹十」 其の弐
2006.11.11:
梅田阪急に「たるや竹十」 其の弐
2006.10.30:
樽酒のおいしい季節になりました
2006.10.28:
漬物樽(つけものだる)は味噌樽(みそだる)にも使えます
2006.10.16:
樽屋(たるや)の「あり切り」
2006.09.02:
吉野の「柿の葉寿司」
2006.09.01:
樽太鼓(たるたいこ)とも太鼓樽(たいこたる)とも言う
2006.08.21:
漬物の日
2006.08.03:
樽太鼓(たるたいこ)あるいは太鼓樽(たいこたる)の修理
2006.08.03:
樽太鼓(たるたいこ)あるいは太鼓樽(たいこたる)の修理
2006.07.26:
Sir Michael "Mick" Philip Jagger
2006.07.23:
土用の丑と杉樽
2006.07.20:
戀の輪替へ
2006.07.19:
樽屋の楽しい休日
2006.07.18:
樽屋 祇園祭に行く
2006.07.12:
ローマの喧騒、狂乱のミラノ
2006.07.05:
小さい杉樽(たる)です。4升樽(たる)、5升樽(たる)
2006.07.03:
「たるや竹十」の植木用樽(たる)
2006.07.01:
小型杉樽(たる)、株主総会に出現
2006.06.24:
JEFF BECK
2006.06.23:
美酒、美人、そして美林
2006.06.22:
漬物樽(つけものたる)や味噌樽(みそたる)を作る時にも失敗はあります
2006.06.21:
味噌樽(みそたる)
2006.06.20:
杉樽の基本、樽丸(たるまる)
2006.06.19:
酒樽(さかだる)漬物樽(つけものたる)や味噌樽(みそたる)の材料
2006.06.18:
火事の証人
2006.06.17:
杉樽(たる)に巻く竹
2006.06.16:
杉樽(たる)のトラブル
2006.06.15:
樽(たる)と桶(おけ)の違い
2006.06.14:
ベルギーの樽屋
2006.06.13:
樽屋(たるや)、パーティに酒樽(たる)を持って行く
2006.06.12:
漬物樽(つけものたる)味噌樽(みそたる)樽太鼓(たるたいこ)
2006.06.07:
樽屋が好きだった、ビリー・プレストン死す
2006.06.02:
樽屋、他人の誕生日を祝う。HAPPY BIRTHDAY! !
2006.05.31:
独逸の樽屋 其ノ二
2006.05.30:
モロッコの樽屋あるいは地中海の余白
2006.05.22:
イタリアの酒樽(たる)
2006.05.19:
錦の漬物樽
2006.05.17:
フィンランドの樽屋(たるや)
2006.05.14:
味噌樽(みそたる)をつくる時にも味噌が必要
2006.05.14:
味噌樽(みそたる)をつくる時にも味噌が必要
2006.05.12:
味噌樽(みそたる)
2006.05.07:
独逸の樽屋、といっても映画監督 其ノ一
2006.05.06:
お祝いの杉樽
2006.05.05:
樽屋の手と端午の節句
2006.05.03:
杉樽に酒を詰める道具
2006.05.01:
キースも木から落ちる!!!樽屋も驚く!
2006.04.30:
休日も四斗の杉樽の出荷
2006.04.29:
樽屋 ホイットニー美術館コレクションを観に行く
2006.04.25:
書を捨てよ、空へ登ろう
2006.04.24:
杉樽材に蟻の道がある
2006.04.23:
幼稚園の卒園式に樽太鼓演奏
2006.04.08:
樽屋 上海には行けず
2006.04.06:
名古屋にASTERあり
2006.04.05:
樽屋 STONES名古屋公演へも行く
2006.04.04:
漬物樽(つけものたる)と味噌樽(みそたる)四斗の杉樽をつくる
2006.04.03:
樽屋の雛祭り
2006.04.02:
樽屋 谷崎潤一郎旧宅「お伽噺の家」に行く
2006.04.02:
酒樽屋、他人の誕生日を祝う。HAPPY BIRTHDAY! !
2006.04.01:
樽屋のおやかたの誕生日
2006.03.31:
樽太鼓(たいこだる)と太鼓樽(たるだいこ)
2006.03.30:
本日、樽太鼓(たるたいこ)が沢山、出荷されました。
2006.03.26:
樽屋 突然の桜の開花に驚く
2006.03.25:
樽屋 かわほり堂に行く
2006.03.24:
樽屋 A BIGGER BANG TOURに行く
2006.03.23:
漬物好きの樽屋の親方は京漬物がお気に入り
2006.03.22:
花見前の樽屋は大忙し
2006.03.21:
樽屋 春を食す (其の二)
2006.03.20:
樽屋のお向かいコンサートの夕べ
2006.03.18:
樽屋は桶の輪替もする
2006.03.17:
樽屋が全盛期だった頃の神戸の港
2006.03.16:
樽屋 春を食す
2006.03.15:
「神戸太鼓」という名の「樽太鼓」(たるたいこ)
2006.03.14:
樽屋が作ったバケツは「杉バケツ」
2006.03.13:
樽屋 焼穴子を食す
2006.03.12:
樽屋 醤油メーカーの映像取材を受ける
2006.03.11:
壮観 !! 樽、十丁の鏡開き
2006.03.11:
樽屋、限定一丁の樽をつくる
2006.03.10:
樽屋の作った「ちりばこ」(樽屋は何でも作らなければならない)
2006.03.09:
樽屋は小さい「樽太鼓」も作ることが出来る
2006.03.08:
小学校の音楽の授業は樽太鼓(たるたいこ)
2006.03.07:
清酒を杉樽に詰口する(樽屋の仕事ではない)
2006.03.04:
樽屋、杉樽を出荷する
2006.03.02:
樽屋は樽太鼓(たるたいこ)の季節になりました。
2006.03.01:
樽屋のおやかたはロードレーサーも大好き(自転車中毒!)
2006.02.27:
トリノといえば LANCIA!(樽の町にカロッツェリアが沢山)
2006.02.26:
杉樽で樽酒が呑める店
2006.02.25:
樽屋、樽酒で陣中見舞い
2006.02.24:
10日遅れのヴァレンタインデー たる屋、チョコレートを貰う
2006.02.17:
たる屋、雑誌に取り上げられる。
2006.01.14:
60年代のトリノ風景 たる屋とは関係ありませんが。
2006.01.07:
「漬物たる」は杉樽で
2006.01.06:
京、錦の漬物樽(つけものたる)です
2006.01.04:
フランス料理店で杉樽の鏡開きをする
2005.02.26:
灘五郷が育てた小説家 十一谷義三郎
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酒樽(さかだる)の底とフタを竹釘で継ぐ
樽太鼓の規廻し(ぶんまわし)
京都店 三月の開催日
酒樽屋の雛祭り
五十年後のホワイトハウス或いはカザルスの息づかい
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酒樽作り 解説再録 其の壱
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酒樽(さかだる)に腹書きを刷る
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